生命保険営業を辞めてよかった!保険営業を辞める方法4選!保険営業は使い捨てなのか?についても併せて解説!

生命保険営業を辞めてよかった!保険営業を辞める方法4選!保険営業は使い捨てなのか?についても併せて解説!

生命保険の営業は営業職の中でも「過酷」といわれています。保険営業の採用募集はよくみかけるように人員の入れ替わりが激しい業界です。

生命保険営業にはほかの営業では考えられないルールがたくさんあります。この記事では生命保険の営業を辞めたくなる原因や辞める方法などを詳しく解説していきます。

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目次

生命保険の営業を辞めたくなる原因7選

生命保険の営業を辞めたくなる原因7選
生命保険の営業には辞めたくなるようなツライ原因があります。

生命保険の営業を辞めたくなる原因
  • ノルマが厳しい
  • 顧客の態度が冷たい
  • 仕事内容と給料が見合わない
  • 経費が認められにくい
  • 残業代が支払われない
  • 休日出勤が多い
  • 保険を解約されると厳しいペナルティがある

一つずつ見ていきましょう。

原因①ノルマが厳しい

ノルマは会社によって違いますが、生命保険の営業の場合は月2件ほどが相場です。数だけだと少なくみえます。しかし生命保険はすでに加入している人が多く、毎月2件の契約を取るのは難しいことです。

さらに生命保険は保険の内容がどの会社も似ていて、他社から乗り換えてもらうのも容易ではありません。また生命保険の営業は社内の成績が顕著です。同僚たちと成績を比べて、強いプレッシャーを感じてしまうこともあるでしょう。

原因②顧客の態度が冷たい

生命保険と聞くと、仕組みが複雑で顧客からすると面倒くさいものです。生命保険の営業が訪問してきたら

退職希望のAさんAさん

また面倒なことを考えなければならない

退職希望のBさんBさん

もう入ってるし、いらないでしょ

「面倒な物」「不要な物」の話をしに来る印象があるため、顧客の態度も冷たくなりがちです。

何件もの顧客に冷たい態度を取られると、自分自身を否定されているようでツラくなり仕事への意欲も奪われていきます。

原因③仕事内容と給料が見合わない

生命保険の営業は成果報酬制で、基本給が低いことがほとんどです。そのためなんとか契約を取らなければ、生活が苦しくなります。もちろんこの仕事が得意な人にとってはありがたい制度で、成績優秀なほど報酬単価も上がっていきます。

しかしたいていの場合は、契約を取るのに時間をかけて必死にならなければなりません。また偶然たくさん契約を取れた月があったとしても、毎月それが持続するわけではないので収入は常に不安定になります。

「収入が安定しない不安」と「契約を取らなければならない」という二重のプレッシャーで、会社を辞めたくなることも多いです。

原因④経費が認められにくい

全ての生命保険の営業とは言いませんが、営業にかかる経費が自己負担になっているところもあるようです。

自己負担の可能性がある経費
  • 営業先へ移動する交通費
  • 顧客への手土産・ノベルティ
  • ボールペンなど自分が使う文房具・備品代
  • タブレット端末や携帯電話のレンタル代

1つでも多くの契約を取ろうと思うと、たくさんの営業先を回らなくてはいけません。しかし生命保険の営業で契約を取るのは難しく、無駄になる費用のほうが圧倒的に多いでしょう。せっかく契約が取れても、大きな費用を負担しなくてはいけないのはしんどいです。

原因⑤残業代が支払われない

生命保険の営業はどうしても残業が多くなってしまいます。営業職は顧客の空き時間に訪問しなければならず、顧客の仕事終わりの18時以降にアポが取れることも少なくありません。

当然その時間は残業になります。しかし「生命保険業なんだから、遅くなるのは普通」「営業手当が残業代だ」と言って、残業代を支給しない会社も存在します。

原因⑥休日出勤が多い

営業職は「顧客優先」なのは仕方ないことかもしれません。生命保険の営業はただでさえ顧客に敬遠されがちです。そのためノルマを達成するには、休日であろうと関係なく顧客に合わせて訪問しなくてはいけません。

しかもブラック気質のある会社の場合、休日に出勤しても休日残業代の支給がなかったり代休が認められなかったりすることもあるでしょう。

休日出勤して休む暇なく働き続けると、体力だけでなく精神的にも疲弊していくはずです。

原因⑦保険を解約されると厳しいペナルティがある

生命保険は基本的に長期契約が目的とされているものです。そのためせっかく契約を取ってもその顧客が短期で解約した場合、ペナルティが課せられます。

  • 翌月の獲得件数が増やされる
  • ボーナスがカットされる

会社によって内容は様々ですが1件獲得するのも大変な業界なので、ペナルティはかなり厳しいといえます。

生命保険地獄の7社とは?該当していないかチェックしよう

生命保険地獄の7社とは?該当していないかチェックしよう
生命保険会社に「地獄の7社」と呼ばれる会社があるのはご存じでしょうか?

地獄の7社
  • 第一生命
  • 住友生命
  • 大樹生命(旧三井生命)
  • 日本生命
  • 明治安田生命
  • フコク生命
  • 朝日生命

地獄の7社の中ではこのようなことが普通のようです。

退職希望のAさんAさん

入社時の月額給与は額面で16万円。その後毎月2件の新規契約獲得の基準をクリアできないでいたら、それが12万円まで下がってしまった

退職希望のBさんBさん

2000万円の契約を取って、インセンティブを6万円もらって喜んでいたら、違う会社の子が2000万円の契約を取ったら100万円もらえると聞いてショックだった

退職希望のAさんAさん

契約から3年以内にお客さんが解約したら、インセンティブを返金しなくてはいけない

退職希望のBさんBさん

契約が取れなかったら上司から「今日も一日無駄な仕事をしたね」と言われた

このような会社ではどんなに頑張って働いても、会社の売上が上がるばかりで自分は不幸になる一方です。

地獄の7社で苦しんでいる人は、その会社の生命保険商品が「自分の売りたい物」なのか考えてみてください。「自分が売りたい物」なのであれば、もっと自信をもって活き活きと仕事ができているのではないでしょうか?

「辞めて楽になりたい」のなら、一日も早く会社から離れることをおススメします。もし職場が退職を言い出しにくいような雰囲気なら、退職代行を利用することも手段の一つです。退職代行に依頼すれば、依頼したその日から会社に行かなくてもよくなります。

【衝撃の事実】保険営業は使い捨て

【衝撃の事実】保険営業は使い捨て
実は営業の中でも保険営業は最も過酷とされている仕事で、常に人員募集をしています。

  • 採用したら最低でも身内の契約くらいは取ってくるだろう
  • 採用された中で営業を続けられる人が1人でも現れたらラッキー

採用した会社側は上記のような感覚のようです。上司や先輩も最初の頃こそちやほやしてくれますが、3ヶ月もすれば見向きもされなくなります。

生命保険の営業を辞めて得られた!7つのメリットをご紹介

生命保険の営業を辞めて得られた!7つのメリットをご紹介
生命保険の営業を辞めると、たくさんのメリットがあります。

生命保険の営業を辞めるメリット
  • ノルマのプレッシャーがなくなる
  • テレアポや飛び込み営業をしなくてよくなる
  • ちゃんと休日は休める
  • 安定した収入を得られる
  • 無理な契約を取らなくてよくなる
  • クレームから解放される
  • しんどい人間関係から解放される

生命保険の営業はノルマを達成しなければ収入を得られないため、体力的にも精神的にもツライ仕事です。辞めることで得られるメリットを一つずつ解説していきます。

メリット①ノルマのプレッシャーがなくなる

一番のメリットはノルマのプレッシャーから解放されることでしょう。生命保険の営業は契約が取りにくいため、他の業種の営業より何倍も労力や時間を費やさなくてはいけません。

そのうえ契約者が解約するとペナルティが課せられるなど、契約が取れても取れなくても精神的負担が大きいです。

生命保険の営業を辞めればノルマやペナルティの精神的ストレスが一気になくなります。

メリット②テレアポや飛び込み営業をしなくてよくなる

生命保険は「難しい」「面倒くさい」「騙されるかも」といったイメージがあるため、テレアポや飛び込み営業は嫌がられる傾向が強いです。しかも生命保険は他の商品と違い、顧客が健康な時ほど商品の良さや魅力が感じられません。

営業職は「断られる」ことが当たり前だと思っていても、何度も断られると落ち込んでしまいます。

営業職は好きという人こそ、他の業種で活動すべきです。別の商品を扱うだけで営業のやり方が変わり、活き活きと仕事ができるでしょう。

メリット③ちゃんと休日は休める

普通の会社であれば、営業職であっても休日に休むことは当たり前のことです。しかし生命保険の営業は契約が取れなければ、給料が少なくなってしまうので休日出勤をして訪問件数を増やさなければいけません。

生命保険の営業を辞めれば、休日は仕事を忘れてしっかりリフレッシュすることができます。適度な休息を取ることが仕事の効率を高め、成果をあげることにつながるはずです。

メリット④安定した収入を得られる

保険営業はインセンティブ制のところが多く、基本給だけでは経済的に厳しいです。たまたまその月に契約が多く取れたとしても今後どうなるかわからないので、お金の心配は尽きません。

また数ヶ月勤めて仕事に慣れてくると、フルコミッション制に移行する会社もあります。フルコミッション制になると成果を上げないと給料がないので余計に契約を取ることにこだわらなければならないでしょう。

他の会社の営業であれば、ノルマに関係なく給料は保証されているので安定した生活を送ることができます。

メリット⑤無理な契約を取らなくてよくなる

生命保険はすでに契約している場合も多いため、「すぐに必要」と感じている人は少ないです。そのためどんなに熱心に営業に取り組んでいても「いらない物を売っている」という罪悪感があるはずです。

しかし自分の生活を守っていくには保険の契約を取るしかありません。そのため無理に話をおおげさにしたり、押しの弱い人にごり押ししたりして契約を取ることもあるでしょう。

人にとって必要のない商品を売りつけるよりも「自分が売りたい」と思える商品の会社に転職すれば、自信をもって仕事に取り組めるようになるでしょう。

メリット⑥クレームから解放される

生命保険にはクレームが多く入ります。

  • 医療保険の請求をしたが、給付金が出ない
  • 外貨建てのため、為替変動の影響を受けた
  • 契約者ではなく、親や身内からクレームを受ける

クレーム対応までしなくてはならないと、営業に回る時間を奪われてしまいます。そうなるとノルマのために、ますます残業や休日出勤を強いられることになるはずです。

メリット⑦しんどい人間関係から解放される

営業職は人とのつながりが大切です。特に生命保険の営業は顧客からも敬遠されがちなため、どんな人にも下手に出て無理に仲良くしてしまいがちです。

仕事はプライベートとは違うので、付き合う人を選ぶことができないのは確かです。しかし同じ職場で嫌な人がいても、最低限のコミュニケーションを取っておけば、深く関わることをかわすことができます。

生命保険の営業を辞めれば嫌な人とも距離感を置きながら付き合うことができるので、人間関係のストレスから解放されます。

生命保険営業を辞めたいときの3つの対処法

生命保険営業を辞めたいときの3つの対処法
生命保険の営業を辞めたいときはいくつか対処法があります。

辞めたいときの対処法
  • 部署異動を申請する
  • 思い切って休みを取る
  • 退職代行を使って退職する

辞めたいと感じたときは、職場から離れることが大切です。

対処法①部署異動を申請する

営業の仕事が嫌な場合は、部署異動を申請してみましょう。一度出したくらいでは通らないかもしれませんが、何度も出していれば叶う可能性はあります。

ただし異動願を出す前に、会社の制度や採用されたときの条件を確認しておきましょう。部署や地域の限定採用であった場合、異動することはできません。

対処法②思い切って休みを取る

退職希望のAさんAさん

会社に行くのがツライ

退職希望のBさんBさん

精神的に追い詰められている

このようなときは1日2日の有休ではなく、休職してみるのもいいでしょう。休職するときは願い出る前に心療内科を受診し診断書をもらっておきましょう。診断書は休職しなくてはいけない状態である証明になるので、上司も必ず休職を認めてくれます。

休職の期間は無給になることが多いですが、条件を満たせば「休業補償給付」や「傷病手当」の申請が可能です。休職期間は休養と今後どうしていくべきかを考える時間に使いましょう。

対処法③退職代行を使って退職する

退職希望のAさんAさん

休職をしたけど、会社に行かずにそのまま辞めたい

退職希望のBさんBさん

保険も営業も無理!

生命保険の営業は過酷です。休職してもいつかは職場に戻らなくてはいけないため、ストレスや悩みの根本的な解決になるとは限りません。またストレスを我慢して働き続けると、うつ病などの精神疾患になる恐れもあります。

しかし辞めたいと思っても、ノルマで散々追い詰められた職場に「辞めます」というが恐いという人も少なくないはずです。そのようなときは退職代行を利用しましょう。

退職代行は「依頼人に代わって会社に退職の意志を伝えるサービス」です。依頼すれば生命保険会社の営業でも、スムーズに退職することができます。

保険営業を辞めるタイミングはいつがベスト?

保険営業を辞めるタイミングはいつがベスト?
一般的な企業でもいえることですが雇用保険に加入している場合、「辞めたい」と思っても1年以上働いてからが辞めるタイミングといえます。1年以上働いていれば失業手当の受給申請ができるため、次の仕事が決まっていなくてもる程度の経済面で安心できます。

失業手当の金額は退職前の給料の約50~80%、自己都合退職であれば90日分の給付が受けられます。ただし転職先が決まっている場合や退職して2ヶ月以内に次の仕事が決まった場合は受け取ることができません。

生命保険の営業は正社員ではなく会社と「個人事業主」として委託契約を結んでいる場合も多いです。この場合は雇用保険には加入していないので、「辞めたい」と思ったらできるだけ早く会社にその意志を伝えましょう。

しかしいくら失業手当がもらえるという理由で1年頑張って働いたとしても、毎月の営業活動に使う私費が多いようでは意味がありません。例えば毎月の持ち出しが3万円だった場合、1年で36万円の支出になります。退職後失業手当が90日分で50万円だったら、ツラいのを我慢して働き続けた意味があるのか疑問ですよね。

このようなことから生命保険の営業に関しては、「辞めたい」と思ったらなるべく早く退職の意志を伝えるのがベストといえそうです。

生命保険営業を辞めたいなら退職代行がおすすめ

生命保険営業を辞めたいなら退職代行がおすすめ
退職代行は「依頼人に代わって退職の意志を伝えるサービス」のことです。

「生命保険の営業を辞めたいけれど、なかなか言い出せない」という人には退職代行を利用すれば、スムーズに退職することができます。

退職代行のおすすめポイント
  • 今日から会社に行かなくていい
  • 上司と直接話さずに退職できる

今日から会社に行かなくていい

退職代行を利用すれば即日退職が可能です。会社に行きたくないと思った日に依頼すれば、その日に退職することができます。

民法第627条には「退職の申し出をした2週間後には退職できる」と明示されているため、もし有給休暇が14日以上残っていれば「実質即日退職」できます。もし有給が残っていなくても欠勤できるよう会社と交渉してくれます。

有給消化は法律で認められている労働者の権利です。会社が「うちに有給なんてものはない!」と言ってもそれは通用しません。

例えば有給が14日残っていて1日あたりの給料が10,000円だった場合、有給を取るのと取らないのとでは14万円も給料に差ができることになります。退職代行に依頼する前に有給残日数を確認しておき、損をしないようにしておきましょう。

上司と直接話さずに退職できる

退職代行を利用すれば、退職を伝えることから退職が完了するまで会社と一切連絡取らずに退職可能です。つまりプレッシャーをかけてきた嫌な上司と直接話さずに退職することができます。

万が一退職代行業者が退職の交渉中に会社から直接連絡がきたとしても、無視して問題ありません。会社から連絡がきたことを退職代行業者に伝えて、対応してもらうようにしましょう。

「生命保険営業、辞めてよかった」保険営業を辞めたいときの対処法まとめ

「生命保険営業、辞めてよかった」保険営業を辞めたいときの対処法まとめ
生命保険の営業は営業職の中でも過酷といわれています。ノルマが厳しい、ペナルティがある、給料が低いといった経済面はもちろん、休日出勤や残業が当たり前になっていて体力面でもキツイ仕事です。

特に地獄の7社では生命保険の過酷さが顕著で、ツライ仕事になっているようです。

営業の仕事は生命保険だけではありません。「辞めたい」と悩んでいるのなら、自分が本当に売りたいと思う会社に転職しましょう。また営業自体に疲れてしまったのであれば、他の職種に就いてみるのもいいでしょう。

もし上司が恐かったり職場が退職を言い出しにくい雰囲気だったりするならば、退職代行の利用を検討しましょう。退職代行を利用すればどんな会社であっても、スムーズに退職することができます。

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当記事の執筆者

退職代行OITOMAの編集長。自身も2018年に、退職代行業者を利用して会社を辞めた経験がある。自身の体験を活かしながら、仕事を辞めたいと思っているのに辞められないという人を救うべく、退職代行OITOMAの編集長に就任。

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