最強・おすすめな嘘の退職理由10選!引き止めに遭わずに辞める方法は?

退職理由 嘘おすすめ

退職したい理由は人それぞれです。

退職希望のAさんAさん

職場の雰囲気がしんどい

退職希望のBさんBさん

会社までの出勤がツライ

人の考え方や価値観はそれぞれなので退職理由に優劣をつけることはできません。しかし「会社が納得して退職させてくれる理由かどうか」と言うのは別問題です。

この記事では上司に伝えれば納得必至のおすすめ退職理由や、退職理由の伝え方をご紹介していきます。

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目次

結論:退職理由に嘘を記入しても問題はない

結論:退職理由に嘘を記入しても問題はない

結論から言うと退職理由が嘘でも問題ありません。退職理由に大切なことは「嘘か本当か」ではなく、「社長や上司が納得してくれるか」だからです。

退職の理由は「家庭の事情」「転職」「人間関係」「労働環境」「仕事が嫌」など人によって様々で、またいろいろ重なっている場合があります。

例えば、退職したい本当の理由が「今の業務をしたくない」だとします。正直に伝えたときに会社側が「業務を見直す」「他の部署に異動する」といった改善を提案してきたら退職しにくくなりますよね。

一方でたとえ嘘でも「転職します」など前向きな理由を伝えれば、会社側も快く退職に納得してくれるはずです。

労働基準法の観点でも嘘の退職理由に問題はない

本来退職理由は「一身上の都合」と伝えれば問題ありません。そもそも退職は労働基準法に明確な定義はなく、あくまで「労働者の自由」とされているので理由が何であれ「辞められない」という問題が発生すること自体がおかしいのです。

一方で会社側には以下のように定められています。

労働基準法第22条

労働者が、退職の場合において、使用期間、業務の種類、その事業における地位、賃金又は退職の事由(退職の事由が解雇の場合にあつては、その理由を含む。)について証明書を請求した場合においては、使用者は、遅滞なくこれを交付しなければならない。

つまり解雇の場合会社側は解雇の理由を労働者へ明らかにする義務がありますが、労働者は会社側に退職の理由を明確にする必要がありません。

退職理由に嘘を記入する人は意外と多い

退職理由に嘘を記入する人は意外と多い

株式会社 クイックが運営する転職のノウハウ情報サイト「転職Hacks」が2022年4月に実施した調査によると、「会社を辞める際に、嘘の理由を伝えことがあるか?」という質問に対し過去に退職経験のある20代~40代の男女のうち41.7%「ある」と回答しています。

引用元:転職Hacks「1162人にアンケート調査 退職時に嘘の退職理由を伝えた?リスクは?」https://ten-navi.com/hacks/article-746-61279

つまり約5人中2人が「嘘の退職理由」で退職したことがわかります。

嘘をつくのは後ろめたいと思うかもしれませんが、退職理由は正直に言ったところで受け入れてもらえるものばかりではありません。また本音を伝えることで、心証を悪くしてしまう可能性もあります。円満に退職するためには「嘘も方便」であることを理解しておきましょう。

嘘の退職理由を伝えるメリット

嘘の退職理由を伝えるメリット

嘘の退職理由を伝えると以下のようなメリットがあります。

嘘の退職理由を伝えるメリット
  • 円満退職できる
  • 職場の雰囲気が悪くならない
  • 引き継ぎがしやすい
  • 退職を引きとめられにくい

嘘の理由は上司や同僚に受け入れてもらいやすいので、波風立てずに退職日まで穏やかに過ごすことができます。また職場の人に退職を認めてもらっていると、業務の引き継ぎに積極的に協力してもらえることも有難い点です。

嘘の退職理由を伝えるデメリット

嘘の退職理由を伝えるデメリット

退職理由で嘘を伝えるのは、デメリットもあります。ただし圧倒的にメリットのほうが大きいので、参考程度に知ってきましょう。

嘘の退職理由を伝えるデメリット
  • 退職日まで嘘をつき通さなくてはいけない
  • 不満を言えずストレスになる

退職理由で嘘を伝えると、退職するその日まで周囲に嘘をつき通さなくてはいけません。いろんな人から退職について聞かれているうちに、つじつまが合わなくなって嘘がバレることは絶対に避けなければいけません。

また「どうせ辞めるんだから、言いたいことは言ってしまえ!」という考え方の人の場合、嘘の理由は心にモヤモヤが残ってしまいます。ただし本当の理由を伝えると会社に引き止められる可能性もありますし、たとえ退職が認められても職場の空気が悪くなってしまうこともあります。

退職理由が嘘だとバレることはある

退職理由が嘘だとバレることはある

どんなに退職理由が嘘だとバレないように気を配っていても、嘘がバレてしまうことがあります。
嘘がバレる理由やきっかけはどのようなものがあるのでしょうか?またバレてしまうとどうなるのでしょうか?

なぜ嘘だとバレてしまう?

退職理由が嘘だとわかってしまうのには以下のようなことが挙げられます。

辞める前にバレてしまう理由
  • 正直に本音を話した会社の同僚から伝わってしまった
  • 社外の友人が同僚と知り合いだった
  • 勤め先が転職先に確認の電話をした
辞めた後にバレてしまう理由
  • 正直に本音を話した会社の同僚から伝わってしまった
  • 前職の同僚に偶然鉢合わせしてしまった
  • 転職先が前の勤め先に在籍確認した
  • 転職先の同僚が前の勤め先に転職した

可能性が高いのは、同僚から本音が漏れてしまうことです。人の口に戸は立てられません。嘘をつき通すのなら、退職できるまで本音は誰にも打ち明けないのが一番です。

また辞めた後にもバレてしまうケースがあります。特に同じ業界で転職すると会社間の結びつきも強いため、バレるリスクは高まります。

退職理由が嘘だとバレるとどうなる?

退職理由が嘘だとバレると退職日まで職場で気まずい思いをしたり、嫌がらせを受けたりすることがあります。また勤め先に転職先を教えてしまっていると、嘘をついたことを転職先に伝えられ、内定が取り消しになることもあるようです。

実際に退職理由が嘘だとバレた人の話によると「減給された」ということもあるようですが、給料は「労働者の労働に対する対価」です。「退職理由が嘘だった」ということが原因で減給されるのは違法な措置だといえます。

【最強】引き止めに遭わない嘘の退職理由10選

【最強】引き止めに遭わない嘘の退職理由10選

それでは「会社が納得して送り出してくれる嘘の退職理由」とはどんなものがあるのでしょうか?

引き止めに遭わない嘘の退職理由10選
  • 結婚を機に退職する
  • 体調不良が治らない
  • 身内の介護をするから
  • 遠方に引っ越しをするため
  • 今より待遇が良い転職先が見つかった
  • 家業を継ぐ必要が出てきた
  • 今しか取れない資格を取りたいから
  • 今しか出来ない仕事に挑戦したい
  • リストの項目1
  • 一身上の都合

最強の10選をご紹介します。

退職理由①結婚を機に退職する

まず一つ目は「結婚」です。結婚は人生の節目の一大イベントなので、祝福されて退職することができます。

ただし最近は結婚をしても働き続ける人も多いため、「結婚をきっかけに退職しなければならない理由」を付け加えるようにしましょう。

  • 一緒に住むために引っ越しをしなければならない
  • 専業主婦(夫)になる
  • 結婚相手の事業を手伝う
  • 結婚相手の生活に合わせられる仕事に転職する

上記のような内容を付け加えておくと、より退職を納得してもらいやすいでしょう。

退職理由②体調不良が治らない

体調不良で仕事ができる状態でないことも退職の理由になります。会社の業務が体調不良の原因だった場合「安全配慮義務違反」になる可能性があります。そのため会社も強く引き止めたりできないのです。

  • 治療に専念するよう医師に進められた
  • 治療の目途が立たないため休職だと会社に迷惑がかかる
  • 治療のために遠方の病院へ入院することになった

このような「仕事を続けられない詳しい理由」を添えると納得してもらいやすいです。

ただし会社によっては「診断書」の提出を求めてくることもあります。体調不良は退職できる有効な理由ですが、リスクがあることを覚えておきましょう。

退職理由③身内の介護をするから

親兄弟などの身内の介護や看病も退職の理由にできます。

  • 介護に合わせて時間の取れる仕事に転職する
  • 介護のため実家に帰る

嘘の理由を伝えるときにはバレないように、ある程度設定を頭に入れておく必要があります。しかし身内の介護や看病を理由する場合は「病名や症状」「入院先」といった具体的な情報は言わないようにしましょう。

あまり具体的なことを伝えると「実は入院していない」「症状をよくわかっていない」といったところから嘘がバレてしまうからです。

もし会社から根掘り葉掘り聞かれたときは「家庭の事情なので(お察しください)」とやんわりお断りするようにしましょう。

退職理由④遠方に引っ越しをするため

  • 配偶者が転勤になった
  • 実家に帰る

といった引っ越しもいい退職理由になります。当然ですが「出勤するのに困難な地域」を伝えるようにしなければいけません。また支店がたくさんある会社なのであれば、「引っ越しを機に出勤日に融通の利くパートになるつもり」など仕事を続けられないことを付け足すといいでしょう。

しかし引っ越しが嘘だと、辞めた後に元勤め先の同僚にばったり会ってしまう可能性があります。特に元の職場の近くの会社に転職する場合は注意が必要です。

退職理由⑤今より待遇が良い転職先が見つかった

「転職先が決まったから」はもっとも引き止められにくい理由かもしれません。

転職する理由として「給料がいい」「福利厚生がいい」など待遇面も考慮することは大切です。しかしあからさまに「今の会社より待遇がいいから」と伝えてしまうのはよくありません。

「今の会社より待遇がいい」は「今の会社は待遇が悪い」とも受け取れます。もし会社の不平を言っていると思われると(それが事実だとしても)、心証が悪くなり円満退職が難しくなります。

「今までと違う業界にチャレンジしたい」など前向きで、今の会社ではどうにもできない理由を伝えるようにすると、角を立てずに辞めることができます。

退職理由⑥家業を継ぐ必要が出てきた

将来的に事業を継ぐために「実家で手伝いをする」というのも退職理由として有効です。さらに「両親が高齢で体調面が心配」のような言葉を付け足しておくと、会社も納得しやすいでしょう。

ただし実家が自営業でないのなら、この理由はおすすめできません。自分は忘れていても同僚の誰かに両親の話しをしたことがあると、簡単に嘘はバレてしまいます。また会社に保管されている人事関係の書類のなかに両親の職業が記録されていて、バレてしまう可能性も高いです。

退職理由⑦学業が忙しく時間を作れない

大学生など学生は学業が優先なので、「勉強とアルバイトの掛け持ちが難しい」という理由はかなり有効な退職理由です。

また社会人の場合でも、もう一度勉強したいという人も多いため「大学に入りなおしたい」というのもいい理由になります。社会人向けの通信制や夜間制といった方法もありますが、学べる学問が限られてきます。全日制にしかない学部や大学を調べておき、具体的に伝えるようにすると説得力が増します。

また大学ならば休講もあるので、元同僚に街でばったり会ったとしても嘘がバレるリスクは少ないです。

退職理由⑧今しか取れない資格を取りたいから

若いときにしかチャレンジできない資格を取りたいというのは、かなり有効な資格です。

例えば年齢制限のある資格は以下のようなものがあります。

  • 警察官
  • 消防士
  • 税務職員
  • 自衛官

また年齢制限がなくても勉強に専念しなければ取れない難関なものも多く、今後のキャリアに活かすためには早い段階から準備にとりかからなければいけません。

はっきりと「資格取得の勉強に専念したい」と言い切れば、問題なく退職できるはずです。

退職理由⑨今しか出来ない仕事に挑戦したい

「今しかできない仕事に挑戦したい」も辞める理由に最適です。最近は働き方改革が進み、フリーランスや自営業の人も増えてきました。

  • 副業が軌道に乗ってきたので専念したい
  • 友達と会社を立ち上げる

このようなことは会社にいても絶対に実現できないことなので、引き止められることはほとんどありません。ただし副業は会社によっては禁止されています。うっかり口を滑らせて副業がバレると「解雇」されてしまう可能性もあるので注意しましょう。

退職理由⑩一身上の都合

最後の退職理由は「一身上の都合」です。先ほども述べましたが、そもそも労働者は退職理由を詳しく話す義務はありません。

嘘をつき通す自信がないときは「一身上の都合です!」と言い切りましょう。

あれこれ聞かれても、口を閉ざし続ければさすがに上司も「言いづらい理由なんだな」と察してくれるはずです。

転職先が決まったという嘘の退職理由には注意が必要!

転職先が決まったという嘘の退職理由には注意が必要!

「転職先が決まった」と嘘の退職理由を伝えるときには「嘘の転職先」を具体的に伝えることはやめましょう。

転職先が決まっていないのに適当な会社名を勤め先に伝えてしまうと、勤め先が「嘘の転職先」に確認することで簡単に嘘がバレてしまいます。

また「転職したい会社名」を「転職先」と伝えた場合は、嘘がバレて今の勤め先で気まずい思いをするだけでは済みません。転職したい会社にも嘘をついたことがバレるので、求人に応募しても門前払いされてしまうかもしれません。

退職理由で嘘をついても会社を辞められないなら退職代行を検討しよう

退職希望のAさんAさん

転職すると言っても退職できない

退職希望のBさんBさん

退職理由で嘘をつき通す自信がない

自分で会社を脱出できないなら、退職代行を利用することをおすすめします。

退職代行のメリット
  1. 会社に行かずに退職できる
  2. 上司に会わずに退職できる
  3. 即日退職可能
  4. 有給や未払給与、退職金の交渉ができる
  5. 退職手続きが丸投げできる

退職代行に依頼すれば、退職理由で嘘をつかなくても会社をスムーズに退職可能です。また退職代行は退職に関する交渉をしてくれます。「有給が取りきれない」「最後の給料がもらえない」ということで泣き寝入りする必要はありません。

円満退職が出来る!退職の伝え方

円満退職が出来る!退職の伝え方

円満退職をするには、上手に退職理由を伝えるポイントがあります。

円満退職が出来る!退職の伝え方
  • 退職希望日の一か月前に上司に申し出る
  • 会社に対しての不満は言わない
  • 自分にも非があると謝罪する

退職理由を上手に伝えるだけで、スムーズに気持ちよく退職することができます。

退職希望日の一か月前に上司に申し出る

退職することを決めたら、遅くても1ヶ月前には上司に申し出るようにしましょう。法律上では「退職の申し出をして2週間経てば退職できる」となっています。しかしギリギリに伝えると引き継ぎが間に合わなかったり、新たな人員の確保ができなかったりして会社に迷惑をかけることになります。

また退職の意志はまず直属の上司に伝えることも大切です。他の同僚づてに「退職すること」が伝わると上司の気分を害してしまい、退職日まで職場の居心地が悪くなる可能性もあります。

円満に退職するためには、なるべく職場に迷惑をかけないことを心がけましょう。

会社に対しての不満は言わない

退職理由10選でおわかりいただいているかと思いますが、円満退職をするためには会社に対する不平不満を退職理由にするのはご法度です。

特に人間関係やハラスメント問題などを訴えると、元凶の人物への追及や他の同僚への聞き取りなどあなたの想像以上に事態が大事になる可能性があります。

退職日まで波風立てずに過ごすためには、なるべく前向きな退職理由を伝えるようにしましょう。

自分にも非があると謝罪する

退職するにあたって自分は一切悪くなくても、「自分にも至らない点がある」と謙虚な姿勢を言葉で示すようにしましょう。

あなたが謙虚な姿勢を見せれば、会社側の姿勢も和らいで退職を聞き入れてもらいやすくなるはずです。

ただし「謙虚」と「気弱」はまったく別物です。気弱な態度でいると、会社側から引き止められた時に断り切れずに退職失敗になる可能性があります。あくまで低姿勢、でも退職の意志は曲げないことを意識しましょう。

最強・おすすめな嘘の退職理由10選!引き止めに遭わずに辞める方法は?まとめ

最強・おすすめな嘘の退職理由10選!引き止めに遭わずに辞める方法は?まとめ

退職理由は法律に「認められないもの」「嘘はいけない」などの定めはありません。退職理由に大切なのは①会社や上司に納得してもらうこと②嘘をついたらつき通すことです。

もし「嘘をつく自信がない」「退職理由を認めてもらえない」という状況ならば、退職代行を利用しましょう。退職代行を利用すれば、自分で退職を伝えずにスムーズに退職することができます。

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当記事の執筆者

退職代行OITOMAの編集長。自身も2018年に、退職代行業者を利用して会社を辞めた経験がある。自身の体験を活かしながら、仕事を辞めたいと思っているのに辞められないという人を救うべく、退職代行OITOMAの編集長に就任。

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