退職代行で失敗!?実際にあった例と失敗しないために抑えておきたいポイントを紹介

退職代行で失敗!?実際にあった判例と失敗しないためポイント

退職希望のAさんAさん

友達が退職代行を使って失敗したって聞いた

退職希望のBさんBさん

そういう話ってネットでもよく見かけるよね

退職代行で失敗したなんて話よく聞きますよね。退職代行に漠然と悪いイメージを持たれている方は多いです。ネットで検索すると「退職代行 失敗」や「退職代行 違法」なんてネガティブなワードが見つかります。

正しく利用すれば円満にいくはずの退職代行でなぜこんなにも失敗が報告されているのでしょうか?退職代行で失敗すると具体的にどうなってしまうのか。退職代行を失敗しないためにできることはないのでしょうか?

そうした不安に応えるために記事を書くことにしました。実際にあった退職に関わる判例も見てどんな時に退職が失敗してしまうのか見ていきましょう!
この記事でわかることは以下の通りです。

この記事を読んで分かること
  • 退職代行で失敗する主な理由
  • 実際にあった退職代行の失敗事例
  • 実際にあった退職にまつわる判例
  • 退職代行で失敗しないためのポイント

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目次

退職代行で失敗!?退職代行で失敗する理由をご紹介

退職代行で失敗!?退職代行で失敗する理由をご紹介!

退職希望のAさんAさん

失敗している人たちはなんで失敗しているんだろう?

まずは退職代行で失敗してしまう主な原因つまり理由を探りましょう。何事も原因が分からなければ対応することができません。理由をきちんと把握して対処法を考えることは退職代行を成功させることだけでなく人生において大事なことです。

一緒に失敗する主な理由をしっかりと見ていきましょう!

失敗理由①違法業者を利用してしまう

違法な業者を利用してしまうというのがあります。退職代行の注目度や需要が上がってきました。そう言ったこともあり違法な業者や法律を守らないまま退職代行業界に参入してきている会社が増えています。

そうした退職代行の違法業者を利用してしまうと退職が失敗するだけでなく警察に厄介になる可能性あります。退職を成功させたい場合は違法業者を利用してはいけません。特に非弁行為をしていないかのチェックは忘れずに行いましょう。非弁行為とは弁護士以外のものが弁護活動や契約の仲介をしてしまうことです。

有給交渉などを弁護士以外のものがしてしまうのは違法です。こうしたことが伝言や伝達のみでなく交渉まで全てやると言われた場合はきちんと弁護士がいるのかを聞いておきましょう。

失敗理由②退職代行業者の業務範囲を理解してなかった

次に失敗の理由として挙げられるのは依頼している退職代行業者の業務範囲を正しく認識していなかったというパターンです。これは退職代行業者も出来ることやしてはいけないことも業者によって存在しています。

そうした点にお互いの認識にズレがあると上手くいくはずの退職代行もうまくいきません。必ず業務範囲は調べておきましょう。

多くの退職代行ではご利用前に相談をしたり、電話相談をすることができます。必ずそこで自分の依頼内容の共有と業務範囲の確認をしておきましょう。電話相談などで一度しっかり話をしておくことがおすすめです。

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失敗理由③退職代行詐欺だった

退職代行で近年噂されているものがあります。退職代行は詐欺なんじゃないかということです。退職代行の需要は年々上がっています。そうした需要がある場所には詐欺が一定する出てきてしまうものです。

退職代行でも退職代行詐欺の被害が増えています。多くの退職代行業者は公式LINEなどで運営しており依頼してから実行まで一度も担当者と会わずに退職代行を利用する場合が多いです。そのため退職代行詐欺と言っていきなり音信不通になったり、代行をしたと嘘をついてお金だけ持っていったりする退職代行詐欺が問題になっています。

退職代行の詐欺には気をつけましょう!

退職代行で起きた失敗事例を確認しよう!

本当に起きた!退職代行で起きた失敗事例を確認しよう!

退職希望のBさんBさん

失敗するとどうなるの?

退職代行で実際に起きた失敗の事例はたくさんあります。ネットを探せば見つかりますがみなさんのために独自に情報を集めてきました。

退職代行で失敗した人たちのリアルな事例を一緒に見て失敗から学びましょう!

失敗事例①支払い後に連絡が取れなくなった

退職代行詐欺にあったという事例です。支払い後に今まで問題なく対応していただけていたのに支払いを済ませた途端に連絡が取れなくなってしまうというものです。

口コミが全く見つからない新しい業者や相場よりも異常に安い料金である場合は退職代行詐欺の可能性を考えましょう。

退職代行の相場は3万から5万程度とされています。異常に高いもしくは安い場合は慎重に選びましょう!

MEMO

退職代行の相場は3万から5万円!異常に安いもしくは高い業者は慎重に!

失敗事例②退職後に必要な書類がもらえなかった

退職後にはしておかなければいけない手続きがあります。その中でも国民健康保険、国民年金の加入の際には離職票や健康保険資格喪失証明書などが必要になります。またハローワークにて失業手当を受け取る際は離職票が必要になります。

こうした書類は会社側に発行を依頼するものです。そのため退職代行で辞めてしまうと発行してもらえないんじゃないかと心配になると思います。

民間の退職代行業者ですと発行を依頼することが難しいです。弁護士か労働組合の団体交渉権で発行を依頼することが重要です。必要な書類が届かないと貰えるはずの手当がもらえずに何十万単位で損をしてしまいます。

失敗事例③有休や給料をもらえなかった

有休消化や給料がもらえなかったという事例です。退職代行で退職まではいけたけど退職後のやりとりはしてもらえなかったり、有休消化の旨を伝えてもらえなかったりということがあります。

有給も給料も労働者の権利ですから貰えないのは悲しいですよね。退職後の連絡も会社と取ってくれるアフターフォローもある退職代行業者を選びましょう。

失敗事例④非弁行為で会社側とトラブルになった

非弁行為とは弁護士以外のものが弁護活動や法的手続きの仲介をしてしまうことです。これは違法ですからしてはいけません。

残業未払い請求や損害賠償請求への対応などは弁護士しか対応することが難しいです。もしこう言ったこともできると弁護士運営でもない退職代行が言ってきた場合は要注意です。

違法業者の可能性があります。そうした業者には依頼しないようにしましょう。

失敗事例⑤退職できなかった

退職させるための退職代行なのに退職できなかったというものです。何のために退職代行を頼んだのか分かりませんよね。退職できなかったとしても返金などの制度がない退職代行だとそのまま料金を持ち逃げされてしまったなんていうケースもあります。

退職代行詐欺の可能性もありますから、業者選びは慎重にしましょう。万が一のためにも返金保証などを謳っている業者がおすすめです。もしもの時も安心して利用することができます。

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失敗事例⑥退職できたけどその後の連絡を自分で取らないといけなかった

退職後は会社とやりとりをしたくないですよね。ましてやそうした連絡が億劫だから退職代行を利用したもしくは利用しようとしている人が多いのではないでしょうか?退職代行業者によっては退職後はそちらで全てお願いしますという業者も..

退職後のやりとりは必要書類送付の催促などもできる退職代行が安心できるでしょう。そうしたものができるのは弁護士か労働組合運営の退職代行になりますのでそこは注意して選びましょう。

退職代行の失敗で怖いのが裁判!実際にあった判例をご紹介!

これがリアル!退職代行で怖い裁判実施の判例をご紹介!

退職代行オイトマスタッフオイトマスタッフ

退職に関する判例を見てみましょう!

退職の際に裁判になってしまうかどうかって気になるところですよね。実際に会った退職に関わる判例を元になぜ裁判になってしまったのかについて考察していきます。

判例は実際に会ったものですから一度詳しく自分で調べてみるのもいいでしょう。また、法律のプロではありませんのでそこはご了承ください。それでは見ていきましょう!

ケイズインターナショナル事件

こちらの事件は企業側が労働者を突然退職されたことに対する損害賠償を求めたものになります。これだけを聞くと退職代行を使っての退職は損害賠償の危険があると思われる方がいるでしょう。しかしながらこの事件の背景をきちんと知っておく必要があります。実は辞めた後に労働者が損害賠償をするという誓約書に同意しているのです。また、労働者はこの件についての話し合いに応じずに拒んでいました。その結果会社側は連絡が取れないため訴訟を起こすしかなくなったという経緯があります。

注目すべきは会社側と労働者との間で十分なやりとりが行えなかったという点です。バックれなどを推奨しない理由はここにあります。退職代行を使ってでも間接的にでも連絡をきちんと取ることが大事だとこの事件から読み取れます。判例は以下のリンクに載せておきますので詳しく調べたい方は見てみるといいでしょう。

判例:ケイズインターナショナル事件

すずらん介護サービス(森田ケアーズ)事件

こちらの事件も会社が労働者を訴えたものになります。こちらは退職だけでなく誓約書にあった競業避止義務を違反したとして訴えたものになります。これを受けて会社側は退職をさせようとしましたが労働者側が退職の手続きをしなかったためその間の保険料などの損害賠償を求めました。

結果で言うと会社側の請求は通りませんでした。損害賠償は認められず会社側が敗訴しています。

このように会社側が負けることもあります。またやはり退職しただけでなく重大な誓約書違反があったり、その後の会社の要求や話し合いに応じていないと言うところから話が大きくなっているようです。

判例:すずらん介護サービス(森田ケアーズ)事件

この二つから言えることをまとめると以下のようになります。

判例から言えること
  • 退職しただけで損害賠償をしている訳ではない
  • 訴えた会社側が負けることもある
  • 会社側とは退職代行を使ってでも円滑なコミュニケーションを図るべき

失敗しないために!退職代行でトラブルを回避するためのポイント

失敗しないために!退職代行でトラブルを回避するためのポイント

退職代行オイトマスタッフオイトマスタッフ

ここに気をつけて!

ここまで色んな失敗事例を見てきました。ではどうしたらこういった事態を防げるのでしょうか>事例の次は気をつけるべきポイントと対処法を学んでいきましょう!

ポイント①サポート体制がしっかりしている業者を選ぶ

まずはサポート体制が整っている退職代行にしましょう。

例えば退職ができなかった場合の返金保証はあるのか。電話相談などの相談体制はあるのかと言った点が挙げられるでしょう。

また、退職届のテンプレートや退職後に連絡しなければいけなくなった場合もしていただけるのかそう言った点は利用する前に聞いておきましょう

ポイント②依頼する内容に適した業者を選ぶ

次に依頼内容をしっかりと整理しておくというのも大事なことです。例えば残業代未払い請求や有給の交渉も視野に入れている場合は弁護士を選ぶのが無難でしょう。

そうしたものがない場合は値段から見ても労働組合運営の退職代行を検討するといいでしょう。単にその日から行かずに辞めたいということであれば弁護士ではなく労働組合運営の退職代行がおすすめです。

ポイント③依頼したいことをまとめてあらかじめ業者と共有しておく

依頼した内容をまとめて業者を選んだ後はきちんと業者と認識に違いが生まれないように打ち合わせしましょう。あなたがここまで出来るだろうと思っていることでも業者によっては対応ができない場合もあります。

後からなんでできないの?とならないためにも利用前の段階で依頼内容をきちんと共有して対応可否を聞いておきましょう。

ポイント④口コミや実績を可能な限り調べておく

口コミや実績は可能な限りで調べておきましょう。やはり火のないところに煙は立たないという言います。詐欺の体験談や口コミの評価があまりにも悪い場合は慎重に選びましょう。

また、探してもあまり見つからない場合はまだ新しく体制が整っていない退職代行の可能性があります。そのような場合うまく行かない可能性が高くなってしまいますので実績のある退職代行を選びましょう。

ポイント⑤退職届などの必要書類は早急に対応する

退職代行でも退職届の代筆などはできない場合が多いです。こうした書類への対応は速やかに行うようにしましょう。

退職代行業者から指示があったことはよほど無理な場合以外はすぐに対応しましょう。退職代行後に退職届を提出する場合はすぐに提出しないと最悪の場合退職の手続きが進まなかったりその間の保険料を払うことになったりします。

退職代行業者の指示や必要な退職届などの提出物にはすぐに対応しましょう。

退職代行で失敗しないためのポイントまとめ

大切なのは結局〇〇!退職代行で失敗しないためのポイントまとめ

退職希望のAさんAさん

大事なことは結局なに?

いかがだったでしょうか?退職代行や退職の失敗を実際の判例も含めて紹介してきました。

退職代行で失敗しないためのポイントをまとめると以下の通りです。

退職代行で失敗しないためのポイント
  • 依頼内容を整理しておく
  • 口コミや実績を利用前に調べておく
  • 依頼内容は利用前に共有して対応可否を聞いておく
  • 残業代未払い請求など法的なことがある場合は弁護士運営の退職代行を利用する
  • それ以外は労働組合運営の退職代行を利用する

退職代行で失敗しないためには業者選びが全て

ポイントはたくさんありますが、結局結論は一つです。

退職代行で失敗しないためには業者選びが全てということです。

みなさんは正しい判断で業者を選択して退職を成功させましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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当記事の執筆者

退職代行OITOMAの編集長。自身も2018年に、退職代行業者を利用して会社を辞めた経験がある。自身の体験を活かしながら、仕事を辞めたいと思っているのに辞められないという人を救うべく、退職代行OITOMAの編集長に就任。

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