上司が嫌いすぎて限界..うつになる前に対処する方法を10個紹介!

上司が嫌いすぎて限界..うつになる前に対処する方法を10個紹介!

退職希望のAさんAさん

上司が嫌いすぎて限界….

退職希望のBさんBさん

嫌いな上司、どうしたらいいかわからない

上司が嫌いだと毎日顔を合わせなくてはならないのはとてもツライことですよね。

上司は仕事を教えてもらったり、指示をもらったりと仕事のうえで欠かせない存在です。その反面「部下に責任を押し付ける」「仕事ができないのに大きな顔をしている」などとんでもない上司も存在します。

この記事では嫌われる上司の特徴を具体化し、対処する方法をご紹介します。

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以下の記事では、上司が嫌いすぎて、仕事を辞めたいという方向けに「仕事を辞めたいと感じる理由から、仕事を辞めるべき判断ポイント・仕事を辞める方法」について詳しく解説しています。今、仕事を辞めたいと思っている方は併せてご覧ください。
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目次

性格が悪く嫌われる上司の特徴をご紹介

性格が悪く嫌われる上司の特徴をご紹介

嫌われる上司の特徴はおもに以下の通りです。

嫌われる上司の特徴
  • 感情的になって暴力・暴言が当たり前の上司
  • 人によって態度を変えている上司
  • 仕事が出来ないのに指示ばかりする上司
  • 自分が起こしたミスを他人に押し付ける上司

相手によって態度を変えたり、ミスをひとのせいにしたりするような人は、上司という以前に人として嫌われてしまいます。

このような人達と毎日顔を合わせて仕事をするとなると、どんなに好きな仕事をしていても心が折れてしまうこともあるでしょう。特徴を具体的にご紹介していきます。

①感情的になって暴力・暴言が当たり前の上司

まずは何か機嫌を損ねるようなことがあると、感情的に暴力をふるったり暴言を吐いたりする典型的な「パワハラ上司」です。どんなに仕事ができる上司であっても、部下を大切にしない人は慕われませんし尊敬もされないでしょう。

パワハラは2018年労働局により概念が明確化されており、以下の3つ全てにあてはまるものがパワハラとなります。

パワハラの概念
  • 優越的な関係に基づいて(優位性を背景に)行われること
  • 業務の適正な範囲を超えて行われること
  • 身体的若しくは精神的な苦痛を与えること、又は就業環境を害すること

さらに2020年6月には「改正労働施策総合推進法(通称パワハラ防止法)」が施行されており、パワハラをはじめとするハラスメント行為は立派な法律違反となります。

②人によって態度を変えている上司

上司の前ではペコペコと頭を下げているのに、部下の前ではふんぞり返っている上司も嫌われます。このような見え透いた態度の人が自分の上司かと思うと、恥ずかしくなってきますよね。

③仕事が出来ないのに指示ばかりする上司

自分には仕事をこなす能力がないのに、指示ばかりしてくる上司も嫌な上司です。こういう人に限って人の揚げ足をとったり、ミスを叱責するのが得意だったりします。

さらにこのタイプの上司は仕事の成果をまるで自分の実績のように思っているのも嫌いになる大きな要因です。

④自分が起こしたミスを他人に押し付ける上司

自分が起こしたミスを他人に押し付けるような上司も嫌われます。会社に損害を与えたのにもかかわらず、部下に罪を被せて自分の保身だけをはかるなどあってはならないことです。

このタイプの人も③の仕事ができないのに指示ばかりする上司と同じように、部下の成果は自分の物にしてしまう傾向があります。

仕事は好きだけど上司が嫌い!うつになる前に実践したい対処方法10選

仕事は好きだけど上司が嫌い!うつになる前に実践したい対処方法10選

退職希望のAさんAさん

仕事自体は好きだけど、上司がしんどい

退職希望のBさんBさん

上司が嫌いすぎてうつ気味かもしれない

上司のストレスは溜め過ぎると、心身に影響を及ぼしかねません。我慢し続けると精神疾患になる可能性もります。

嫌いな上司に対処する方法
  • 上司よりも立場が上の人に相談してみる
  • 上司よりも仕事で結果を出す
  • 労働基準監督署に電話相談する
  • 有給休暇を使ってリフレッシュする
  • 退職代行業者を使って会社を辞める
  • 心療内科に行き診断書を貰う
  • 人事部に相談して部署を異動する
  • 上司に自分の気持ちを全て伝える
  • 仕事だと割り切って関わりを最小限に抑える
  • パワハラやセクハラがある場合は弁護士や警察に相談

すでにうつ症状が出てしまっている人にとっても有効な対処法あります。ぜひ実践してみてください。

①上司よりも立場が上の人に相談してみる

上司の上司に相談してみる方法です。上司が自分の立場を利用してパワハラや責任転嫁など好き勝手やるのなら、上司よりも上役の人に訴えてみましょう。

このとき伝えるべきなのは上司の人格の嫌なところではなく、部署で起こっている問題の事実や上司の問題のある居振る舞いです。そうすることによって上役が上司に注意してくれ、問題が改善する場合もあります。

また上司の横暴が会社側に露見すれば上司の評価が下がり、厳しく処分される可能性もあるはずです。ハラスメントに関してはメディアでもよく取り上げられるようになったおかげで、会社の対応も大変シビアになってきています。

②上司よりも仕事で結果を出す

「この部下を手放すわけにはいかない」と、上司に思わせるような仕事ぶりを発揮することも対処法の一つです。嫌な上司の下だとやる気を出すのは大変なことだと思いますが、誠実に勤めて成果を出していきましょう。

そうすれば、上司もあなたの実力を認めてくれるようになり、徐々に上司の態度が温和になったり仕事上の意見が通りやすくなったりするはずです。

③労働基準監督署に電話相談する

退職希望のAさんAさん

会社の人に相談するのは不安

上司だけでなく、会社全体を不審に思い始めているなら労働基準監督署に相談するのも良い手段です。
労働基準監督署は「労働基準法」にのっとって会社を監督する機関です。1ヶ月に100時間を超えるような残業を強いられたり、有給休暇を取らせてもらえなかったりといった労働問題の相談にのってくれます。

ただしセクハラやパワハラ、モラハラのようなハラスメント問題は労働基準監督署では対応できない場合もあるので、労働局へ相談するのがおススメです。労働局は「企業と労働者の間に入って、労働者の環境を改善する」役割をもっています。

④有給休暇を使ってリフレッシュする

有給休暇を使ってリフレッシュすることも対処法の一つです。上司のいる職場から離れるだけでも、ストレスから解放されることでしょう。

有給休暇は労働基準法第39法で「労働者の権利」として認められていますので、取得することを会社や上司が拒否できません。

出勤が週30時間以上、もしくは週5日または年間217日以上の場合、勤めてから半年で10日間の有給が付与されます。

勤続年数 有給付与日数
6ヶ月 10日
1年6ヶ月 11日
2年6ヶ月 12日
3年6ヶ月 14日
4年6ヶ月 16日
5年6ヶ月 18日
6年6ヶ月 20日

また出勤が週の所定労働時間が30時間未満、かつ週の所定労働日数が4日以下かもしくは年間48日~216日の場合、所定労働日数に応じた有給休暇は付与されます。

週間労働日 年間労働日 6ケ月 1年6ヶ月 2年6ヶ月 3年6ヶ月 4年6ヶ月 5年6ヶ月 6年6ヶ月
4日 169~216日 7日 8日 9日 10日 12日 13日 15日
3日 121~168日 5日 6日 6日 8日 9日 10日 11日
2日 73~120日 3日 4日 4日 5日 6日 6日 7日
1日 48~72日 1日 2日 2日 2日 3日 3日 3日

もし長い連休を取得する場合は同僚に業務の引き継ぎをして、連休中に会社から連絡がこないようにすることが大切です。上司も仕事も忘れてしっかりリフレッシュしましょう。

リフレッシュは自分の趣味に打ち込むのもいいですが、今後どうしていきたいか、気持ちを整理する良い機会です。「上司に我慢してまで会社にいる必要があるかどうか」ゆっくりと考えてみましょう。

⑤退職代行業者を使って会社を辞める

退職希望のBさんBさん

上司が嫌い。会社ももう嫌だ!行きたくない!

会社にもう一日たりとも行きたくないという場合は、退職代行サービスを利用して退職しましょう。退職代行は依頼人に代わって「退職の意志を伝える」サービスを行っています。

退職代行のメリット
  1. 会社に行かずにそのまま退職できる
  2. 上司に会わずに退職できる
  3. 有給消化の意向も伝えてもらえる
  4. どんなブラック企業でも退職可能

退職代行に依頼すれば退職の意志を伝えるだけでなく、有給休暇取得や未払い残業代など退職に関する交渉もしてくれます。

ただし民間企業の退職代行業者は「非弁業者」のため、退職に関する交渉はできません。交渉が必要な場合は交渉権のある労働組合か弁護士が運営する退職代行業者に依頼しましょう。

運営元 退職に関する交渉
民間企業 できない
労働組合 できる
弁護士 できる

退職代行は業者によって料金がさまざまです。例えば、正社員やパートなど雇用形態によって料金が違う場合があります。またホームページに掲載されている料金が安くても、オプションをつけていくと高額になることもあります。

相談の時には料金システムを必ず確認し、納得のいく業者を選ぶようにしましょう。

運営元 料金相場
民間企業 30,000~100,000円
労働組合 25,000~30,000円
弁護士 10,000~50,000円

⑥心療内科に行き診断書を貰う

退職希望のAさんAさん

とにかく心が限界です

このようなときは心療内科を受診しましょう。

うつ傾向の人
  • 職場で頭痛、倦怠感、吐き気などが慢性的に起こり仕事どころではない
  • 不眠・食欲不振が続いている
  • 仕事に行こうとすると動けなくなる
  • 常に不安感が続いている
  • 精神的に不安定で感情のコントロールがうまくいかない
  • 職場で常に緊張してしまい、今までになかったミスをする
  • 何をやっても楽しくない

このような状態になっている人は我慢せずに、心療内科を受診して適切なアドバイスをもらうことが大切です。診断の結果医師が診断書を出してくれれば、会社に提出して休職することもできます。

診断書は休職する正当な理由になりますし、申請すれば健康保険の休業給付を受給することもできます。

また診断書は上司のハラスメント行為の抑止力にもなります。なぜなら診断書が会社の上層部に渡った場合、会社からの上司の評価は下がるからです。最悪の場合管理責任を問われて、降格処分を受けることになることもありえます。

⑦人事部に相談して部署を異動する

退職希望のAさんAさん

上司が嫌い。同じ部署にいるのがツライ

このような場合は会社に異動願いを出してみるのもいいでしょう。部下からすれば「この部署から上司を異動させてください」と言いたいところです。

しかし実際には難しいことなので、自分が異動することがストレスを回避する方法になるかもしれません。部署が代われば上司の顔を見なくてよくなり、仕事に集中できるようになるはずです。

⑧上司に自分の気持ちを全て伝える

上司へのストレスが溜まり限界なら、その気持ちを上司に全部伝えてみることも大切です。対面で伝えるときは忙しくない時間を選び、あくまでも礼儀正しく素直に気持ちを伝えるようにしましょう。真摯な気持ちをぶつければ、状況が改善されることもあります。

また面と向かうと緊張して思うように話せないということであれば、メールなどの対面しない方法で伝えるのも手段の一つです。上司の性格上直接伝えることで怒らせたり叱責されたりするのが目に見えている場合は、対面しない方法を選びましょう。

⑨仕事だと割り切って関わりを最小限に抑える

上司と一言で言ってもタイプはさまざまです。

上司のタイプ
  • 良い上司
  • 感情的な暴力上司
  • やる気がない上司
  • 文句ばかりの上司
  • 口ばかりで行動しない上司
  • サボる上司
  • 使えない役に立たない上司

入社する会社は選べますが、上司は選ぶことはできません。入社当時は良い上司にあたったとしても、会社には部署異動や転勤があります。そのためいつまでもその上司の下で働けるわけではありません。

「嫌な上司と付き合うのも業務の一環だ」と割り切って、業務の指示を仰いだり相談をしたりする以外は、無駄に関わらないようにしましょう。関わる時間を一秒でも少なくすれば、ストレスを軽減できるはずです。

⑩パワハラやセクハラがある場合は弁護士や警察に相談

上司からのパワハラやセクハラの実害が酷いときは弁護士や警察に相談することも大切です。

特にストーカー行為は「付きまとわれるだけ」と我慢していると、徐々にエスカレートしていき痛ましい事件になった例も存在します。自分が考えているよりも事態は深刻なのだと認識しましょう。警察に相談しておけば警戒態勢を強めてくれますし、弁護士ならば慰謝料を請求することも可能です。

またパワハラは客観的に見て明確な証拠を集めておく必要があります。

証拠の残し方
  • 暴言の録音データ
  • 殴られた傷の写真
  • 現場の写真・動画
  • メール、LINE、SMS、SNSでの文面のやり取り
  • 職場の同僚の証言
  • 被害者が作成した業務日誌、日記

証拠がないと上司がパワハラを否定したときに、「やった」「やらない」の水掛け論になってしまいます。さらに損害賠償の訴訟を起こすことになった場合にも、証拠が多ければ多いほど訴訟を有利に進めることができます。

上司が嫌いすぎて限界..うつになる前に対処する方法を10個紹介!まとめ

上司が嫌いすぎて限界..うつになる前に対処する方法を10個紹介!まとめ
上司にもいろいろなタイプの人がいます。会社は業界や職種によって選ぶことができますが、残念ながら上司を選ぶことはできません。どんなに好きな仕事に就けたとしても上司が原因で仕事のモチベーションが下がることもあるでしょう。

嫌いな上司への対処法は上司に直接自分の気持ちを伝えたり、労働基準監督署や警察、弁護士に相談したり、有給休暇をとってリフレッシュをしたりとさまざまな方法があります。自分の状況にあった対処方法を選んで実践してみてください。

それでももし会社にいること自体がツラくなってしまったときには、退職代行を利用して退職するのも有効な手段です。心身を壊すほど我慢して働き続けるのはよくないですし、働ける会社は一つだけではありません。退職をして新しい道へ進んでいきましょう。

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当記事の執筆者

退職代行OITOMAの編集長。自身も2018年に、退職代行業者を利用して会社を辞めた経験がある。自身の体験を活かしながら、仕事を辞めたいと思っているのに辞められないという人を救うべく、退職代行OITOMAの編集長に就任。

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